賃貸(借りる) VS 購入(買う) どっちがトク?

賃貸は気楽」「お金の負担が軽そう」、なんてイメージをお持ちの方も多いですが、
ホントのところはどうなのでしょうか?
買うのと借りるの、どっちがトク?今回は買う、借りるのお金の実態を紹介。

それぞれのメリット、デメリットを見極めて、自分にとって最適な住まいをお選びください。

①初期費用がたくさんかかるんじゃないの?

賃貸の初期費用は、家賃半年分程度が目安。

購入の場合、住宅ローンを借りるためなどにかかり諸費用と、頭金を支払うのが一般的。

頭金は価格の1割~2割前後が目安ですが、金額は任意です。

いくら必要かは不動産会社に聞いてみてください。

価格と借入金額にも左右されます。
例えば価格の9割まで借入可能なら、残りの1割を頭金として用意しましょう。

また賃貸の場合、地域によっては更新料がかかることもありますので、ご注意ください。

②住宅ローンの利息を払うのに抵抗がある

家賃にもローンの利息や必要経費が含まれています。

家賃は貸主が物件を手に入れるためにかかった費用、維持経費、貸主の儲け分を考慮した上で
周辺相場とのバランスを見ながら決定しています。
貸主(大家さん)がローンを借りていればその利息も含まれます。

ちなみに購入の場合、住宅ローンの返済が終われば住居費は減りますが、
賃貸は家賃の支払いが継続します。
老後も賃貸で過ごすつもりなら、その分の貯蓄も忘れずにしましょう。

③賃貸なら設備の修理や交換は大家さん負担でしょ?

メンテナンス費用も家賃のなかに含まれています。

購入では、建物の管理、修繕費用は全て自分の負担。
マンションの場合、管理費や修繕積立金としてローン返済とは別に支払が必要です。
賃貸でも管理にかかる費用は、家賃に含むか別途共益費などの名目で借主が負担します。
室内の設備の修理・交換は、大家さんの持ち物であれば、基本的には大家さん負担です。
ただし費用は家賃などからまかなわれています。

④購入すると税金がかかるのでは?

税金はかかりますがその分優遇措置もあります。

家を購入すると不動案取得税の課税対象になりますが、実際は申告すると税金が大幅に減り、かからないケースも多いです。
固定資産税は新築の場合、建物分で一定期間の軽減があります。
ほかに、住宅ローンの借入額に応じて、納めた所得税が戻る住宅ローン控除や、最大30万のお金がもらえるすまい給付金制度など、買う場合はさまざまな優遇が受けれます。

⑤ローン返済中にもしものことがあったら・・・

購入すると保険でローンが完済されます。

賃貸では一家の大黒柱が死亡しても、家賃が免除さえることはありません。
家賃の安い家に引っ越すことは出来ますが、負担はその後も続きます。
購入は住宅ローンの団体信用生命保険に加入するケースが一般的で、借主の死亡などで返済不能になったときは
保険でローンが完済されます。
家はそのまま残り、遺族にローンが残らないので、安心して住み続けられます。

人生100年時代

世は人生100年時代です。
持家のある方は、管理費等の月3万円の負担で済みますが、
賃貸だと家賃を払い続ける必要があります。
空き家の増加で家賃は安くなるかもしれませんが、90歳、100歳での賃貸住宅はきつそうです。
100年時代を考えると、賃貸の方が損をする可能性が高そうです。


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